自家製ヨーグルトチーズの作り方。豆乳と牛乳から作る

市販ヨーグルトを種に自家製ヨーグルトを量産

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ヨーグルトメーカ不要!

ヨーグルトの仕組み。
一般的なヨーグルトは、乳酸菌が牛乳の乳糖(糖質)を分解し乳酸菌を作る。乳酸菌の酸度により牛乳のカゼインたんぱく質が凝固し固まる。
つまりヨーグルトはたんぱく質の塊で、独特の酸味は乳酸の酸味である。
今回は市販ヨーグルトを種に美味しい自家製ヨーグルトを量産します。
▼今回作ったヨーグルト
・普通のプレーンヨーグルト
・生クリームヨーグルト
・豆乳ヨーグルト

乳酸菌の最適な活動温度は40℃前後
ヨーグルトを作る際あると便利な物が、ヨーグルトメーカー。温度を一定に保ち乳酸菌の活動を安定させる。
乳酸菌は60℃-30分前後で死滅します。半面低い温度であれば、死ぬことは無い。つまり常温でもヨーグルトは作れるという事です。
制作時間
・24時間
材料
・雪印フレッシュ200㏄…1個
・明治ブルガリアヨーグルト100~200g
・牛乳OR豆乳…1000㏄
道具(※要煮沸消毒)
・ボウル
・ステンレス鍋かホウロウ鍋
・オタマ
・布
・ザル
・温度計

▼自家製ヨーグルト量産

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ヨーグルト
種のヨーグルトは牛乳1リットルに対して100~200g
今回は市販ヨーグルトを種にヨーグルトを作り更に、作ったヨーグルトを種にヨーグルトを量産するというヨーグルト量産レシピです。
とりあえず、
→明治ブルガリアヨーグルト200g+牛乳800㏄。
→明治ブルガリアヨーグルト200g+牛乳800㏄+生クリーム200㏄で、
ヨーグルトを2種類作る。
2
牛乳パックでヨーグルトを作る生クリーム入りヨーグルト
牛乳にヨーグルトを200g入れたら1日寝かせる
牛乳パックをそのまま使います。
牛乳200㏄を抜いた牛乳パックに、ヨーグルトを200gいれます。生クリームバージョンヨーグルトは、雪印フレッシュを1箱入れます。この状態で常温で1日寝かせればヨーグルトが完成する。
ヨーグルト作りの基本は1リットルに対してヨーグルト100g
ヨーグルトメーカーで作るなら牛乳1リットル大して、ヨーグルト100gもあれば十分だが、常温でヨーグルトを作る場合は、ヨーグルト200g入れるのがお勧め。これだけ入れれば、冬場でも常温でヨーグルトが作れる。
生クリーム入りか無しかはお好みで
どちらも美味しいですが、生クリーム入りのヨーグルトは、やはり濃厚でクリーミーです。自分はヨーグルト完成後に必ず水切りをしているので、クリーム入りの仕上がりは完全にクリームチーズです。
3
24時間後完成。
生クリーム入り、牛乳だけのもの、どちらもヨーグルトが完成しています。通常これを冷やして食べますが、自分はさらに水切りをします。自家製ヨーグルトは、なんだかんだ、味が落ちますが、水切りをすることで市販品を凌駕する逸品になります。
4
▼ヨーグルトを布で濾します。
▼冷蔵庫で24~48時間後:水切りヨーグルト完成
どちらも激ウマ!ヨーグルトチーズ
これは本当に美味しいです。水切りは絶対おすすめ。酸味のきいた濃厚なフレッシュチーズになります。
水切り時間は冷蔵庫で24~48時間。48時間すると旨味がアップ。
冷蔵庫に入れる理由は、酸味が増さないように乳酸菌の活動を弱める為。

さらに出来上がったヨーグルトを種にヨーグルト量産

次は豆乳を使用して、豆乳ヨーグルトを作り水切りをします。豆乳でもできるの!?と思いますが、仕組みは同じです。豆乳の糖質を乳酸菌が分解し、乳酸を作り、作られた乳酸によって、豆乳のたんぱく質が酸凝固します。

5
▼豆乳のパックをそのまま使います。
▼先ほど作ったヨーグルト200g投入。
▼混ぜ混ぜします♪
▼常温で24時間放置
調整豆乳でヨーグルトづくり
▼24時間後:豆乳ヨーグルト完成
豆乳ヨーグルト完成大豆のヨーグルト
▼水切りします。
▼冷蔵庫で24~48時間水切り
▼冷蔵庫で24~48時間後:水切り豆乳ヨーグルト完成
豆乳とは思えない旨さ。
水切りした豆乳ヨーグルトはかなり濃厚。いわゆる豆乳チーズです。
自家製ヨーグルトの量産は、ヨーグルト好きにはたまらない。コスパも優れているし種は次に使えば、まさに錬金術である。自分は作った種を使って8ターンしたことがありますが、衛生面を考えるなら、数回位がいいかなと。その辺は、自己責任でお願いします。
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