大型木製燻製器業務用

燻製器をベニヤ1枚で仕上げる!最新版

燻製の作り方レシピ
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高さ90㎝30㎝角網-二枚扉の燻製器

最安値手作り燻製器の最新版です。
注意:木製なので燃えます。
木製の為、段ボール燻製器同様燃えます。常に燃える可能性がある事に注意が必要です。また屋内は絶対NGです。周りに燃え移る物がない所で燻製をしましょう。燻製時は目を離さない事。外出も絶対NGです。
温度は、上段部と電熱器付近の温度差が、かなりあります。上段部にサーモをセットしても、下段部は100℃を超えることもあります。例えば最下段の網棚に食材や脂受けのトレイをセットした場合。熱はそこで遮断され下段は高温なのに、上段部は温度が上がりません。
木製燻製機は、上手に使えば大量に燻製が出来て便利ですが、とにかく「段ボール燻製器」と同等の感覚でご使用ください。
※製作時のケガ、燻製時の不具合など全て自己責任でお願いします。
■材料
・3尺×6尺×厚12のベニヤ…1枚
・M6×40六角ボルトセット…36セット
・蝶番51㎜…4セット
・パッチン錠P-22…2個
・スリムビス3.3×30…100個
■使用道具
・インパクトドライバー
・ドリル・+ビット
・10スパナ…2本
■その他道具(必要に応じて)
・角網300㎜…6枚
・トレイ…1枚
・温度計…2個
・電熱器…1個
・サーモスタット…1個

▼Let's 燻製機作り開始

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▼道具&カットは全てホームセンターで!
ベニヤは3尺×6尺(900×1800×12)。
カッティングは、上記のカッティング寸法を、ホームセンターでカットしてもらいましょう(鋸刃の厚さは、燻製器の脚の寸法で吸収させる)。
※パチン錠、吊るし用の丸棒、蝶番等の金具類も合わせて購入。
※加工室があるホームセンターであれば、即組み立てが出来るのでおススメ。
2
100均で燻製用網購入
▼100均でトレイ購入。
スモークウッド使用時のトレイを購入。
チップを使うならチップ用のステンレスボールも購入しておきましょう。
3
▼早速組み立て(約1時間程で完成)・ケガキ
▼6.5のドリルで穴あけ
▼穴あけ完了♪
▼網棚用のM6ボルト取り付け
▼スパナ2本でで増し締め
燻製器用の網棚増し締め
▼とりあえず網棚用のボルトを取り付け。
網棚はボルトによる網棚。
ボルト左右6本で網を支えれば、網が落下することもなく、安定性もいい。 これが一番寸法が出しやすく楽ですが、もちろん木で作ってもOK。
※網棚のピッチは70㎜としましたが、お好みでOK。
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▼スリムビスで組み立て
▼上手く打てない場合は下穴をあけましょう。
▼扉の蝶番を付けて、温度計の穴を6.5であける。
▼扉のパッチン錠を取り付け
▼完成。
▼木製燻製器完成!
作り始めれば1時間ほどで完成です。ポイントは、3.3以下のスリムビス(木ねじ)を使用すること。ベニヤの厚みは12mmである。これ以上径の大きい木ねじだと割れてしまう。
熱燻製以外に対応!主なスペック
・燻製70℃位迄ですが電熱器近辺の温度に要注意(木製なので燃える危険性は段ボール燻製器と同等という認識が必要)。
・冷燻製は高さがあるので生ハムやスモークサーモンも余裕。
・吊るし燻製も可能。
・大量の燻製が一気に仕込めます。
・強度もあり数年は使える。
★一番簡単な構造です。用途に応じてアレンジしましょう。
2020年最新版燻製器ポイント
寸法はあくまで目安の寸法です。業務用等で使用する場合は都合に合わせて加工をするとよいです。丁番やパチン錠のビスは10㎜以下を使用しないとベニヤから飛び出ます。
前回の燻製器より異なる点は二枚扉と、吊るし棒の取付位で基本は同じです。
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燻製用電熱器KKmoon 90~250V 10A 角網
▼電熱器等は全てアマゾンで購入可能
300㎜角網…20枚:1,734円
イズミ電熱器…1個:1,443円
バンドック温度計…1個:526円
自作だから可能なこの価格。
サーモ付きでこのサイズの燻製器であれば、市販品なら5万円以上である。また電熱器も燻製器の内寸が320㎜×308.5㎜ある為、市販品のほぼ全ての電熱器が取り付け可能。

▼配線不要の簡単サーモスタット

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▼AMAZON販売のサーモスタット
簡単サーモスタット
▼電熱器のコンセントを差すだけでOK
サーモスタットAmazon
▼燻製以外にボイルもOK!
燻製以外の温度調整
▼Amazonで3000円程度で販売

配線不要。ちょっと割高ですが配線の手間を考えたらこっちの方が楽。電熱器のコンセットンを差すだけで使える(100Vのコンセントが差せないように見えますが、大丈夫です)。機能的には電源をON⇔OFFさせるだけであれば、上記のサーモスタットと同じである。

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