ペコリーノ・ロマーノの燻製

ペコリーノ・ロマーノを燻製

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ペコリーノロマーノを燻製する。

ペコリーノロマーノを燻製にするとどうなるのか!?
ナチュラルチーズをあえて燻製にするのは勿体ないが、何でもやってみないと分からないものである。結果は如何に!?
ちなみにペコリーノとは、イタリア語で羊乳を指す。ロマーノはローマ近辺で作られていたのが起源。
ペコリーノ・ロマーノとは
ペコリーノロマーノと言えば、最古のチーズともいわれるイタリア産のハードチーズ。乳は牛乳ではなく羊乳が使われる。非常に塩辛く日本では粉チーズとしても有名。個人的には、美味しいには美味しいが、同じ粉チーズとしても使用される、パルミジャーノ・レジャーノと比べるとどうしても、パルミジャーノに劣ってしまう。
■食材
・ペコリーノ・ロマーノ
■ソミュール液
・無し
■燻製材
■道具
■工程表
・温燻(50℃)で2時間
・冷蔵庫で1日冷やす
・完成

▼Let's ペコリーノ・ロマーノ燻製!

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ペコリーノロマーノペコリーノロマーノDOP
▼ペコリーノロマーノ
テーブルチーズとして食べるのが一番好きです。
塩辛く、焼酎や日本酒にも合う。もちろんワインとの相性は抜群です。
ただ今回はこれを燻製にします。
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ペコリーノロマーノの切り方ペコリーノロマーノのカット方法
▼網に乗せて燻製開始。50℃2時間
今回直で網に乗せましたが、クッキングシート等を敷いたほうが良いです。
チップは定番のサクラとピート。
※燻製時に乳脂肪がギトギトに落ちます。
3
ペコリーノロマーノの燻製ペコリーノロマーノのスモーク燻製したペコリーノ
▼完成!
燻製2時間後。
かなり乳脂肪が浮き出ています。プロセスチーズとは違い、組織が均等でないのでギトギトです。クッキングシートは必須でした。
この後同じ羊乳のスペインチーズ、ケソ・マンチェゴも燻製にしてみましたが、コチラはペコリーノ・ロマーノ程、脂はでませんでした。

ただ結論から行くと、羊乳チーズに限らず、ナチュラルチーズは、そのまま食べるのが一番ですね。
燻製味が食べたければ、燻製された正規のチーズを買えばいい。
何でもかんでも燻製にすれば、美味しいというわけではないという事でした。
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