ゴルゴンゾーラを燻製
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青カビチーズを燻製にするとおいしいのか?
ゴルゴンゾーラの燻製自体イタリアで製造も販売もされている。
食べたことはないが、おそらく燻製をする事で外皮を作り、熟成を長くしたり、雑菌の侵入を防ぐことが出来るメリットがある為かと思う。(多分。
ゴルゴンゾーラとは
イタリアの青カビチーズ。世界三大ブルーチーズ(スティルトン、ロックフォール、ゴルゴンゾーラ)として有名。日本でもおなじみのブルーチーズで、最近ではちょっとおしゃれなスーパーでも購入できるようになった。辛口のピカンテと、甘口のドルチェがある。
▼Let's ゴルゴンゾーラ燻製!
1
▼少々寝かしすぎたゴルゴンゾーラ。
ゴルゴンゾーラを購入し冷蔵庫に放置しすぎたため、外皮が赤みがかっている。今回は150g程を燻製してみる。
2
▼網に乗せて燻製開始。50℃2時間
今回直で網に乗せましたが、クッキングシート等を敷いたほうが良いです。
チップは定番のサクラ。
※燻製時に乳脂肪が落ちます。
チップは定番のサクラ。
※燻製時に乳脂肪が落ちます。
3
▼完成!
燻製2時間後。
いい感じに燻されています。この後1日冷蔵庫で寝かせてから食べてみると、クリーミーなゴルゴンゾーラに燻香が絡み合い抜群においしい。
ただ結論として…ゴルゴンゾーラは燻製なんてしないで、そのまま食べるのが一番だと思います。
いい感じに燻されています。この後1日冷蔵庫で寝かせてから食べてみると、クリーミーなゴルゴンゾーラに燻香が絡み合い抜群においしい。
ただ結論として…ゴルゴンゾーラは燻製なんてしないで、そのまま食べるのが一番だと思います。
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