カルパスの作り方
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ドライソーセージを作る。
市販のソーセージで、本格カルパスを作ってります。激ウマです。
■工程表
・所要時間=1週間
→ピチット乾燥=1週間
→燻煙=1時間(60~70℃位)
→冷蔵庫=1日
→完成
▼Let'sドライソーセージの作り方
1
▼定番アルトバイエルン!
今回は伊藤ハムのアルトバイエルンを購入。
1~2週間乾燥させるので賞味期限は要チェック。
1~2週間乾燥させるので賞味期限は要チェック。
2
▼ピチットで脱水。
ソーセージを取出しキッチンペーパーで表面の水気をしっかり拭く。
その後お好みでハーブやブラックペッパーなどスパイスを振りかける(無しでもOKです)。
次に1本1本丁寧にピチットシートに包んで1週間冷蔵庫へ放置。
→ 2週間脱水するのであれば、ピチットシートを1度取り替えた方がいいです。
その後お好みでハーブやブラックペッパーなどスパイスを振りかける(無しでもOKです)。
次に1本1本丁寧にピチットシートに包んで1週間冷蔵庫へ放置。
→ 2週間脱水するのであれば、ピチットシートを1度取り替えた方がいいです。
3
▼燻製工程
さくらチップで1時間、60~70℃燻煙。
4
▼完成
燻煙後、冷蔵庫で1日寝かせて完成。
味は…パリパリジューシー!そしてスモーキー!これは絶対市販のカルパスより美味しい!ピチットを無駄に使う感じさえ捨て切れれば、激ウマです。
味は…パリパリジューシー!そしてスモーキー!これは絶対市販のカルパスより美味しい!ピチットを無駄に使う感じさえ捨て切れれば、激ウマです。
サラミ
サラミは、サラミスが発祥の地といわれるドライソーセージの代表的なもの。世界中で作られています。
カルパス
カルパスは、豚肉・牛肉を黒こしょうやガーリックを加えて乾燥し、ボイルしたセミドライソーセージの一種。もともとはスラブ系の言葉でソーセージという。
▼ソーセージ系燻製のレシピ集-LINK