スモークウッド火の着け方
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スモークチップとスモークウッドの使い方

燻製する時に必ず使うのがスモークチップやスモークウッド。しかしこの二つの燻煙材の正しい使い方は意外と知らない方が多いです。そこで今回はチップとウッドの用途による使い方を細かく説明します!

ウッドとチップの用途による使い分け

ウッドでアウトドア燻製
ウッドとチップの特徴
■スモークウッドの特徴
・温度:20~70度くらいの燻製。
・燻製器:全ての燻製器で使えます。
・熱源:不要。外気温に温度が依存。
・食材:熱燻製で作るもの以外。
・概要:一度火を着けたら線香のように煙を2時間位出してくれるので、初心者やキャンプなどのアウトドア、低温系の燻製には持って来い!但しチップに比べればコスパに劣るのが難点。熱源を必要としない分ダンボール燻製器などにも使え、使い勝手が楽なので、上級者の方でもよく使っている。
■スモークチップの特徴
・温度:40~120度くらいの燻製。
・燻製器:ダンボール燻製器には基本使えない。
・熱源:電熱器、ガスコンロ、七輪、木炭、豆炭、BBQコンロ等。
・食材:冷燻製で作るもの以外であれば何でもOK。但し燻製器の構造次第では冷燻製にも対応。
・概要:鉄製の鍋や皿に乗せて、ガスや電熱器で燻します。その為ガスや電熱器の温度でスモーカー内の温度も上がります。使い勝手の良い燻製器を使えばウッドより便利。

スモークウッドの火の着け方

スモークウッドの火の着け方
スモークウッドをガスバーナーで着火する
ウッドから煙
スモークウッドの使い方手順(火の着け方)
ガスコンロやガスバーナーで炙ります。大体3~5分、端の4隅を炙る感じで火をつけます。ライターやジッポなどでは充分着火しないため火が消えてしまうことが多いです。ここは熱量の多いもので簡単に着火しましょう!

スモークチップの火の着け方



ガスコンロでの使い方
チップをアルミホイルに乗せ中火くらいで燻す。3分位したら煙が出てきます。
電熱器で使う場合
大概300w-600w辺りの電熱器だと思うので、100均の皿に載せたり、鉄製の燻製器であれば燻製器ごと載せたりし、スモーカーの用途に合わせて使ってください。
他に木炭や豆炭の中にチップを入れて、燻す方法もあります。これは蓋付のBBQコンロやアメリカ製のスモーカーを使う際に用いるのですが、炭火でローストしながら燻すという方法で、これはこれでまた美味しい。いわゆるスモークBBQという奴です。


■その他
・BBQコンロの上にチップを入れた皿を乗せる。
・七輪の上にチップを入れた皿を乗せる。
■チップ皿代用品
・空き缶
・金属の灰皿
・100均中華鍋
・100均フライパン
・100均ステンレスボウル
・アルミホイルの鍋
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