釣ったニジマスでスモークトラウト

燻製の作り方レシピ
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スモークトラウトは旨過ぎた。

知り合いからもらった60cmオーバーの巨大ニジマス。独り者の自分にこんな巨大ニジマスをもらっても。これはもう燻製しか無いですね!ニジマスなど川魚の燻製は淡白で脂身が少ないので燻製には最適です。しかもピートとの相性が抜群です。スモーキーな香りにたんぱくな身。もうビールが美味し過ぎます。是非大量にニジマスを釣ったらニジマスの燻製に挑戦してみて下さい!
■食材
・ニジマス
■ソミュール液
1.水…200cc
2.塩…30g
3.砂糖…20g
4.アルコール…50cc(今回は白ワイン)
5.ブラックペッパーなど好みのスパイス
■燻製材
■道具
・木製燻製器
■工程表
・所要時間=2日
→塩漬け=12時間
→塩抜き=1.5~2時間
→風乾燥=12時間
→燻煙=1.5時間(40~60℃)
→風乾燥=12時間(冷蔵庫)
→完成

▼Let's ニジマスの燻製

1
▼三枚におろす
自信はないが三枚におろす。これが適当にやってみた割には簡単に出来ました。それにしても身が真っ赤で美味しそう。これで白身魚というから不思議である。エビとか甲殻類いっぱい食べていたんだろう。
2
▼ソミュール液作り
上記材料を煮立てて冷めたら白ワイン50ccを追加して完成です。流れ的には一番最初に作っておくのがベストです。
3
▼塩抜き3~5時間
2日後冷蔵庫から取り出し、ジップロックを開けるといい香り!これを取り出し流水で表面を洗い流した後、水をはった鍋やボールに入れ、冷蔵庫で3~5時間放置。ポイントは3時間経ったら一度切れ端をフライパンで焼いて味見をすること。ちょっと塩味が薄いかなってくらいがベスト。逆に塩辛いなら塩抜き続行!ココで妥協すると成功は無いです。
4
▼塩抜き
冷蔵庫から取出したニジマスを軽く流水で洗い流し、塩抜きを1.5~2時間行う。コの時流水を直接ニジマスにあてない事。
※塩抜きが終わったら端を切り落としレンジでチンして塩加減を確認。ちょっと薄いかなって位がベスト。塩辛いようなら塩抜き続行しましょう。ここで妥協すると塩辛い仕上がりになる。
5
▼ピチットシートで12時間脱水
ピッチトシートがあるならピチットシートに包んで冷蔵庫で12時間程脱水!ピチットシートは旨味そのままで、水分だけを吸収。水分があると、上手く煙がのらない燻製には最適なアイテムです。ピチットシートが無い場合は、水気を軽く拭き取り冷蔵庫で12時間乾燥させます。
6


▼ウッド+ピートで1.5~2時間燻製
温度は40~60℃くらいで1.5~2時間くらいを目安に燻製。外気や湿度で条件は変わりますがその辺は適当でOK。ちなみにスモーカーは木製手作りスモーカー!完趣味の塗装が施されています。しかし木製のスモーカーは水分を有る程度吸収してくれるので燻製が良い感じに仕上がります。
7

▼2時間燻製後

2時間後燻製完了。いや~良い感じです。注意点としては、途中ニジマスから出る水分をキッチンペーパー等でこまめに拭き取って下さい。

8

▼燻製後12時間冷蔵庫で寝かせる。

燻製器からニジマスを取り出す。なんだかしっとり仕上がってスモークサーモンのような感じです。後は冷蔵庫で一晩寝かせて完成です。
■実食!
ピートのスモーキーな香りがいいです!やはりピートと魚介の相性は抜群です!先ずは一口『もぐもぐ』…!これはスモークサーモン!?っというより、それ以上の味わい。まじで美味しいです。しかも大量に有るのでまさに大人食いが出来ます。かなり贅沢ですがサーモンサンドで食べてみるとこれまた美味しい。コレは絶対オススメです!

トラウトサーモンとニジマス
スモークサーモンにも使われるトラウトサーモンという商品名のサーモン。最近はスーパーでよく見かけますが、実はこれニジマスなんです。チリなどで養殖されたニジマスの事です。

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