
準備するもの(食材、塩漬け、燻煙材)
安い鯛の刺身をGET!
■鯛の刺身用切り身を購入
閉店間際のスーパーで鯛の切り身を購入。これで300円!半額以下です。燻製の材料は肉魚問わずスーパーの閉店間際で購入すれば半値以下で購入する事も可能です〜。オススメです。
■塩振り
キッチンペーパーに切り身を乗せ塩とブラックペッパーを両面適量振りかける。塩の量は好みでいいですが塩抜きしないので加減が分からない場合は気持ち薄口仕上げで塩をふって下さい。今回は振り塩方で味付けしましたがソミュール液につけても美味しいです。お好みで〜。
■風乾燥
キッチンペーパーをかぶせ冷蔵庫で5時間程風乾燥。時間がなければ1時間程度でもOKです。逆に時間が有るなら12時間程乾燥させると煙の乗りが良くなります。(燻製は水分が多かったり脂身が多い物は煙がのりにくいです)有る意味コの工程が燻製を美味しく仕上げるかどうかの分岐点になります!
■燻煙工程
熱燻はサクラチップ30gにピートパウダー7〜10g(金額にすると約35円分)をブレンド。足りなくなったら継ぎ足して下さい。10〜15分で120℃を目安。
・網に油を塗って下さい意外と網にくっ付いてしまいます。
・最初は強火で煙が出始めたら中火〜弱火にして鯛を乗せて下さい。
・煙の出が悪い場合は鍋底にチップをダイレクトに置けば直ぐに煙が出ます。
・途中鯛に水滴が付きますのでキッチンペーパーで必ず拭き取ってください。
(水滴は煙を通さない上エグミが強くなります。燻製の大敵になります)
■完成
後は冷蔵庫で風乾燥5時間程(出来れば12時間)して完成です!勿論直ぐに食べてもいいのですが燻製はスグ出来立てを食べるより置いて食べた方が断然美味しく食べられます。あつあつのご飯の上に乗せて食べるだけでピート香が食欲をそそり最高のおかずになります〜。お茶漬けにしても最高!ちなみに今回は15分しっかり熱燻しましたが5分間軽く燻してなんちゃって冷燻仕上げで食べるのもコレまた美味しいです(但しコの使い方の場合は新鮮な刺身用の鯛を使用してください!)。ピート燻製鯛寿司とかにしても最高です!

・鯛のピート燻製をアレンジ!

・鯛のピート燻製(冷燻)寿司 - 燻煙材にピートだけを使用すれば色付きはほぼ無いのに上品なスモーキーフレーバーが香ります〜。
▼真鯛について〜。
・大阪では産卵期を迎えて、もっともとれる時期にさかんに「鯛(マダイ)」を贈ったり、食べたりする。これを「魚島の鯛(うおじまのたい)」という。「魚島」とは島ができるほど鯛がとれたということだ。
・代表的な料理に「鯛かぶら」、「うしお汁」など。
・関東ではこの産卵後のまずいマダイのことを「麦わら鯛」というが、麦の収穫期とマダイの産卵期は重なるため。
・比較的味が落ちている時期が短い。
・産卵期は南では早く、北にいくと遅い。うまいマダイは年間をとおして手に入る。まだ寒い1月下旬から3月になるとそろそろ産卵期を迎えるものが西日本から入荷する。このマダイは4月には産卵が終わり、初夏ともなるとすっかり脂がもどっている。早春の九州ダイから北上して産卵の遅いみちのくダイが終わる頃にまとまって入荷する鹿児島県のマダイなどはその典型的なもの。




