燻製蒟蒻ジャーキー

燻製の作り方レシピ
レシピ検索TOP>こんにゃくの燻製

こんにゃくをピチットで脱水

蒟蒻の燻製は意外と難しいです。何度か挑戦しましたが上手く行くときもあれば見事に惨敗する事も。ポイントは二つ!一つは上手に蒟蒻に味を染み込ませる事。蒟蒻はなかなか味が染み込んでくれません。そしてもう一つは水分を充分抜いてから燻煙する事。水分が多いと煙のエグさが全面に出てさらに酸味が強くなり最強に不味い仕上がりになります。そこで今回はピチットシートを使った鉄板!蒟蒻の燻製の作り方を紹介します。

※2017年5月9日追記:こんにゃくの燻製にピチットシートはもったいないです。おでんの様に、よく煮込んで味付けを濃くしてから、スライスしてジャーキーの様に燻製をするのがおすすめです。
■食材
・こんにゃく
■ソミュール液
1.コンソメ
■燻製材
■使用道具
・電気コンロ(ガスコンロでも可)
■工程表
■所要時間=2日
→コンソメ漬け=90~120分
→ピチットシート=1日
→燻煙=60分(100℃位)
→冷蔵庫=1日
→完成

▼Let's こんにゃく燻製

1
こんにゃくの燻製
▼蒟蒻を購入
こんにゃくなら何でも良いかと。赤唐辛子入り蒟蒻は初めて使います。どうなるのか!?楽しみです。
ちなみにこんにゃくは染み込み易い様に刺しを数カ所入れます。(本来スライスしてビーフジャーキーの様な感じで燻煙するのですが今回は1枚丸ごと燻製してみます)
2
▼一度湯通しをして臭みを取ります。
こんにゃくを湯通しします。
3

▼コンソメで味付け
何故コンソメなのか!?和風にカツオだしとかでも合いますがイロイロやってみた結果多くの人が推奨している様にコンソメが手軽で合います~。水300mlに対してコンソメ1個なので今回水900mlなのでコンソメ3個プラス味がつき易い様に1個追加して4個のコンソメを投入。沸騰したら蒟蒻を投入して1.5~2時間煮込みます。ココは結構ポイントで味が染み込まないと本当に素っ気ない仕上がりになります。
4

▼ピチットシートで脱水
コンソメスープから取出した蒟蒻をキッチンペーパーで表面の水分を拭き取った後充分冷ましてからピチットシートで覆い冷蔵庫で1日寝かせます。
5
▼1日後。驚異の脱水力
あれだけ水分を含んでいたこんにゃくが見事に締まっています。本来ならピチットシートを取り替えもう一日脱水すると完璧なのですがこんにゃくにそこまでするのも時間がもったいないので今回はこれで燻製します~。(毎回手抜きですみません)
6

▼燻製開始
燻製チップは定番の桜+ピート。
煙が出始めたら蒟蒻投入。100℃くらいで45~60分燻製。
※途中裏返して下さい。また蒟蒻につく水分をキッチンペーパー等で拭き取って下さい。
7
▼60分の燻製で完成
色付きはイマイチ分かりませんが香りはピートのスモーキーフレーバーが強烈です!
8
こんにゃくの燻製
▼1日寝かせたら完成

いや~かなり美味そう。ただココでガマンして下さい!すぐ食べると味が落ち着いていない上酸味が少々します。粗熱が取れたらキッチンペーパー等で多い冷蔵庫で丸一日寝かせて下さい。

翌日ビールのつまみに…パク!.ヘルシー&旨し!
ただ確かにおいしいのですが、ダイエットをしているならイザ知らず…こんにゃくに対して丸二日も費やすくらいなら、ビーフジャーキーなど肉の燻製を作った方がいい様な気がする(笑。

上に戻る