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世界で最も高価な燻製食の燻製材・SCOTTISH MALT PEAT

ピートとは泥炭の事で、日本も含め世界中何処にでもあります。また園芸用などで、ピートモスという商品も販売されています。
ではスコットランド産のモルト用ピートは、何が違うのか?
スコットランドのピートは、主にヒースという植物が堆積し作られています。寒冷な気候の為、植物遺体の腐食が遅く、他の地域では維持が難しいとされるピート層で作られ、千年に数cm程しか堆積されません。また海に囲まれたスコットランドでは、塩水などミネラルも豊富にピートに染込んでいます。
つまりスコットランドのピートは、スコットランド特有の環境のもと堆積されたもので、それが燃焼される事により「スモーキーフレーバー」を作り出すことが出来るのです。
※ピートで燻されたスコットランドの「ピーテッドモルト」は、日本を含め世界中に輸出されています。

【世界で最も高価な燻製食の燻製材】
ピートはスコットランドで古くから燻製材として使われてきました。コールド・スモークサーモンの起源はピートで燻製されたサーモンでした。またフィナンハディと呼ばれる、スコットランド名産のタラの燻製にもピートが使われています。もちろんスコッチウイスキーのモルトも、ピートで燻されています。
ピートは世界中にある燻製材の中で、唯一香りに「スモーキーフレーバー」という固有の名称が、与えられています。ピートで燻したモルトウイスキーは、フェノール値(ピートの香りの強さ)によっても、価格が変わってくる事がある。BARで飲めばワンショット(30ml)5,000円以上するものも、珍しくない。もちろんこれには、熟成年数や希少性も大きく起因するが、ピートが世界で最も高価な燻製食を、燻し続けている事は間違いない。

【ピートはウイスキーの命】
2015年に放送されていたNHKの朝ドラ「マッサン」。そこでニッカ創業者、竹鶴政孝のモデルマッサンが「ピートはウイスキーの命じゃ」というシーンがあります。スコッチウイスキーのピートの煙臭さは、当時(昭和初期)全く受け入れられなかったが、現在では、強烈ピート香のアイラのシングルモルトが日本でも飲まれ、ピートの効いたジャパニーズウイスキーが販売されるほどメジャーになっている。

【燻製用ピート】
そんなスコットランド産ピートを輸入し、日本で乾燥、粉砕加工をし小ロットの燻製でも使いやすくした物が、ピートショップの燻製用ピートパウダー&チップです。スモーキーフレーバー香る燻製を是非作ってみてください。
▼ピートの主な特徴
★酒が美味しく飲める燻製が作れる。
・世界で最も高価な燻製材。
・香りが強いので冷燻でも2時間で充分。
・アウトドアなど手早く仕上げたい燻製に最適。
・強烈フレーバーの為、子供には不人気。
燻製用ピートパウダー販売
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