手作り段ボール燻製器
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デイキャンプ場で段ボール燻製

デイキャンプ場やバーベキュー場で行う燻製といえば、ダンボールで行う燻製。
なにせ網、ダンボール、スモークウッドが有れば燻製ができるから簡単である。 そこで今回は、デイキャンプ場でダンボール燻製をしてきました。
■TOP画像
@hara_harakkk さんより提供していただきました。ありがとうございます。
過去段ボール燻製は色々作ってきましたが、この余白の無い食材レイアウトは素晴らしいです!

準備するもの&工程表
食材(手羽なら何でもOK)
・雪印6pチーズ
1.冷凍イカ
2.マグロ刺身
3.カツオ刺身
4.ほっけ開き
5.さんま開き
6.豚バラ肉
7.鶏ササミ
8.鶏胸肉
9.トラウトサーモン
10.プロセスチーズ
燻製材
工程表
準備0.5時間
燻製1時間
風乾燥1時間

燻製の熱源はBBQコンロ

食材準備
さんまとほっけの開きは仕込み無しでOKです!それ以外はソミュール液(水200ccに対して塩16g(8%程度)とブラックペッパーなど好みのスパイスを一度煮立てる)で3時間ほど漬込み。
→ 塩抜きはジップロックに水を入れ冷蔵庫で3~4時間。
→乾燥はピチットシートに包んで冷蔵庫で1日脱水。
→ピチットが無い場合は冷蔵庫にそのまま入れ1日乾燥。
→当日食材をクーラーボックスに入れイザキャンプ場へ!

ダンボール燻製器準備!



■ダンボールのサイドにカッターで切り込みを入れ網を差込む
1.ダンボールは自転車屋さんでの貰い物。
2.カッターで切り込みを入れ網を差込む。
3.2枚の網を段差にして下は熱源の真下に設定し熱燻用。
4.上の網はチーズなどの温燻製用としてみました。



■スモークウッドを忘れた事に気付く
ダンボール燻製と言えば熱源はスモークウッドが常識。しかしここにきてウッドを忘れるという大失態。仕方なく熱源をバーベキューコンロに変更。
1.コンロに着火材と炭を入れ着火。
2.スモークチップとピートをブレンドして燻煙材を作る。
3.コンロの上に燻煙材を置き先程のダンボールを被せる。
4.待つ事15分。ようやく煙が出てくる。
※煙を早く出すのであれば炭の中に直接チップを入れる。ただし燃焼も早い。
※アルミホイルは破けてしまうので、もし空き缶があるなら空き缶に燻製材を入れるのがいい。

■食材をセット!
1.ベーコンチーズは上の網へ。
2.それ以外は30~60分くらいで完成の熱燻製用のしたの網にセット。



■完成!
30分くらいからイカ、ササミ、サーモン、マグロ、カツオ、チーズ辺りが食べれます。40分くらいでほっけとサンマの開きもいけます。途中食材に付く水分をキッチンペーパーで拭き取る事を忘れずに!90分程でベーコンも完成。今回熱源が炭火ということもあり、肉系が特上の仕上がり。炭火プラス燻製は最強だな。
唯一欠点があるとするなら温度管理の難しさだろう。
七輪で鮭燻製
炭の中にピートチップを一握り入れスモーク焼き!かなりうまいです!ピートが無ければ、チップや落ちている小枝でもOK。
※ステンレスボールを被せると簡単に燻製が仕上がる。

まさかのダンボール燻製器が燃える…

■次の燻製を始めようと炭の量を増やすと…
炭の量を増やして温度が上がるのを待っている時に強風が…その時急にダンボールから火が。。。直ぐに消化しましたが…かなり焦りました。
・ダンボール燻製時は絶対に目を離さないで。
・風には要注意。
・基本ダンボール燻製はスモークウッドで。
・消火用の水は準備しましょう~。
・炭の量は少なめで温度100℃くらいであれば普通に美味しく燻製出来ます。
スモークチーズレシピまとめ
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