自家製マスカルポーネチーズ

ぶどうジュースでマスカルポーネ作り

CLUB CHEESE! > 自家製マスカルポーネでパウンドケーキ
本物以上のマスカルポーネ
マスカルポーネとは、イタリア産のフレッシュチーズ。元はロンバルディア州の冬期の特産であったが、現在はイタリア全土で生産されている。乳脂肪分が80%前後で、日本ではティラミスの原料として有名。
今回はこのマスカルポーネを、ぶどうジュースの酸を利用して作ってみる。牛乳のたんぱく質の凝固に、ブドウの酸を利用する。出来上がったマスカルポーネはブドウの甘味と旨味が絡み合い濃厚で今までに無い味わいとなる。ワインが有名なイタリアらしい、マスカルポーネの作り方ではあるが…ぶどうジュースで作るチーズなんていうものは、全く一般的では無いw
ぶどうマスカルポーネの食べ方
ぶどうの糖度が効いているので、冷やしてそのまま食べるのがお勧め。もしくはパンや、クラッカーに乗せたり、スモークサーモン等塩気のあるものにつけるのもいい。
ちなみに今回はバターの代わりに使用し、パウンドケーキを焼いてみたが、これが本当においしい!簡単なのでぜひ作ってみて頂きたい。
材料
・牛乳…500㏄
・雪印フレッシュ…200㏄
・100%グレープジュース…400㏄
道具(※要煮沸消毒)
・ボウル
・ステンレス鍋かホウロウ鍋
・オタマ
・布
・ザル
・型

▼マスカルポーネチーズ作りスタート

1
雪印フレッシュと北海道3.8牛乳
牛乳と生クリームを弱火で温める➡80℃➡ぶどうジュース➡攪拌10~20分

牛乳500㏄、雪印フレッシュ200㏄が80℃まで温まったら、100%ぶどうジュース400㏄を入れ10~20分攪拌。大体5分位で牛乳がもろもろしてきます。
※生クリームが入っているので牛乳単体で作るカッテージチーズ作りとは異なり、ホエーが透明になりません。

2
カードを布で濾します。
ボール、ザル、布と重ねてカードを濾します。
濾した状態で8時間位放置し、ホエーを自重で排出させます。夜に仕込んで、朝完成が楽です。
※ホエーが多い場合は、一旦ボールからホエーを取り除いてください。
※カッテージチーズ作りのように、手で布を絞ってホエーを排出させる方法は、乳脂肪が多いため向いていません。じっくり作りましょう。
※夏場は冷蔵庫に入れてホエーを排出。
ホエーがおいしい!
ある意味このチーズ作りの最大の特徴はホエーがぶどう味で美味しいという点。筋トレをしている方は、冷やして飲めばいいプロテインになりますw
3
8時間後完成
ぶどうの甘い香りがする、マスカルポーネの完成。この時水分量が多い場合は、布を軽く絞ってください。食べ方は冷やしてそのまま食べるのがお勧め。あとは砂糖を加えて練りこんだり、ティラミスなど、おかし作りに使用したり、パンに塗ったりと、お好みで♪

↓ちなみに今回はパウンドケーキを作ってみました。
4
自家製パスカルポーネでパウンドケーキぶどうのチーズで作ったパウンドケーキ
ぶどうの味がほんのりして激ウマ!
これはかなり旨かったです。
作り方は、日清のパウンドケーキミックスを使用し、バターの分量の代わりにマスカルポーネを使用しただけです。ちなみにバター60gを→マスカルポーネ60gでもいいのですが。マスカルポーネを100g位使用すると、しっとり仕上がり更においしさが増します。
※細かい作り方は、パウンドケーキミックスに記載されています。
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